・ 気道は自然な状態では閉じていて、頭部後屈・顎先挙上・下顎挙上などの気道確保
 により開きます。
・ 生体と同じように人工呼吸によって胸郭が上昇します。
・ 頸動脈拍動の確認ができます。
・ オプションの腕と脚を取付けることにより、基本のCPRから搬送・外傷処置まで
 トレーニングの幅が拡がります。